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		<title>宗教法人 国柱会</title>
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		<copyright>Copyright (C) 2009 宗教法人 国柱会 All rights reserved.</copyright>
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			<dc:creator>国柱会</dc:creator>
			<title>伝統的精神と今日的感覚を 融合した日蓮主義の樹立　</title>
			<link>http://www.kokuchukai.or.jp/kantougen/entry-454.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p >　今の私達は、物質的には豊かな生活を送りながらも、心安らぐことのない不安な日々を送っているのが実状です。こんな現代社会の中にあって、私達が目指すところは「法をもって世を照らし、人を生かす」といった日蓮主義の根本精神の顕現です。そのためには、日蓮聖人の教えよく学び、私達がいかに生きるべきかを共に考えましょう。<br />
　日蓮聖人は、個人の救済にとどまらず、国や社会が安穏になることを第一義とされ、「立正安国」を説かれました。私達の信仰は国や社会の皆と共に救われることにあります。日蓮主義の本質がここにあり、国柱会はこの伝統を継承しています。伝統とは過去の有り方をそのまま守ることではなく、時代に応じた生命を吹き込むことが不可欠です。日蓮聖人ご自身が当時の時代状況に応じて法を説かれたように、私たちも令和の時代にはこの時代に即した法を説く責任を担っています。現代人は権威よりも納得を重んじます。今日的感覚と融合させて、一念三千や立正安国の教えを現代の言葉で丁寧に語り直す必要があり、人間や社会を生かす思想として提示することが求められます。<br />
　日蓮主義は対立を好むものではありませんが、間違ったことには是正を促して真理を曖昧にせず、同時に他者を尊重する「覚悟ある対話」こそが、令和における師子王の精神であると思います。<br />
　信仰は祈りで終わるものではなく生活や社会の中に活かせてこそ意味が有ります。家庭、職場、地域、そして世界へと広がる実践が立正安国の具体的な姿です。<br />
　日蓮主義の樹立は、私たちひとりひとりの生き方にかかっています。法を学び、語り、生きる。その積み重ねが未来を照らす日蓮主義を形づくります。日蓮主義は未来を照らす智慧です。伝統を活かせながら、今日的感覚の運動を展開しましょう。<br />
　令和の時代にあって、法華経の生命尊厳の思想を展開し、共に立正安国への道を歩んでまいりましょう。<br />
南無妙法蓮華経<br />
<br />
国柱会霊廟賽主 田中壮谷<br />
</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
			<category>真世界巻頭言</category>
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			<pubDate>Sat, 28 Feb 2026 19:19:00 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>国柱会</dc:creator>
			<title>３月の行事予定</title>
			<link>http://www.kokuchukai.or.jp/news/entry-453.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p ><strong>妙宗大霊廟春季彼岸大供養会（第１１７２回例月供養会）</strong>　　<br />
２０日（金）　午前１１時３０分開式　　本部御宝前<br />
当日も霊廟への遺骨納鎮がございます。<br />
開式１５分前から式前講話がありますので、お早めにお出かけください。<br />
新型コロナウィルス・インフルエンザ等感染防止のため、手指の手洗い消毒にご協力下さいますようお願い申し上げます。<br />
また、１７日～２３日の間妙宗大霊廟は、法座時を除いて霊廟前の柵を開放しており、敬慎台の前でご参拝が出来ます。<br />
＊妙宗大霊廟各局輪番常勤給仕　１９日～２０日は実施予定です。<br />
<br />
</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
			<category>お知らせ</category>
			<guid isPermaLink="true">http://www.kokuchukai.or.jp/news/entry-453.html</guid>
			<pubDate>Sat, 28 Feb 2026 19:16:51 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>国柱会</dc:creator>
			<title>紀元節を迎えて</title>
			<link>http://www.kokuchukai.or.jp/kantougen/entry-452.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p >　毎年２月１１日は、日本国の初代天皇である神武天皇が御即位された日と伝えられてきた日であり、この日を記念して我が国の歩みを静かに顧みる日であります。<br />
　紀元節といいますと、遠い昔にあった国家の歴史として捉えられがちですが、仏法の教えに照らして申しますと、この日は単に国の起源を祝う日ではなく、私達が「いかに生きるか」を問い直す日でもあると思います。仏教では因縁を重んじます。今日の日本がありますのは、遠い祖先から連なる無数のいのちとその営みの積み重ねによるものです。私たちが今ここに生きていることも、決して偶然ではなくはかり知れないご縁の上に成り立っております。この命の繫がりを振り返り今日の私達があることを自覚する日だと思います。<br />
　日蓮聖人は、「国とは人によって立ち、人とは法によって立つ」という趣旨を繰り返し説かれています。つまり、国の安泰は制度や力によって保たれるのではなく、正しい法を信じて実践する人々の心によって支えられると教えられているのです。<br />
　私にとっての紀元節は、国の始まった日に想いを馳せるとともに、自分自身の原点がどこにあるのか、仏法に照らして正しい生き方を歩んでいるかを省みる日でもあります。法華経には、尊い仏のいのちがすべての人に具わっていると説かれています。合掌の生活で相手を敬い、その仏性を自覚して感謝の心をもって日々を送り、家庭や社会の中で和を広げていくこと、それこそが現代における国を護る実践であると思います　。<br />
　紀元節は、過去を讃える日であると同時に、未来への責任を自覚する日でもあると思います。私たちひとりひとりが、法華経の教えをよりどころとして、慈悲と誠の心をもって歩むとき、その姿が次の世代へと確かに受け継がれていくことでありましょう。紀元節にあたり、祖先への感謝を新たにし、国の安寧と世界の平和を祈りつつ、あらたな仏道修行の一歩を踏みだしたく存じます。<br />
<br />
国柱会霊廟賽主　田中壮谷<br />
</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
			<category>真世界巻頭言</category>
			<guid isPermaLink="true">http://www.kokuchukai.or.jp/kantougen/entry-452.html</guid>
			<pubDate>Wed, 04 Feb 2026 17:52:41 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>国柱会</dc:creator>
			<title>２月の行事予定</title>
			<link>http://www.kokuchukai.or.jp/news/entry-451.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p ><strong>紀元節慶讃法要</strong>　　<br />
１１日（水）　午前１１時３０分開式　　本部御宝前<br />
紀元前660年に、大和の橿原（奈良県）において神武天皇がご即位されました。日本国の建国起源もこの日に定められました。<br />
<br />
<strong>釈尊涅槃会報恩大法要並びに<br />
妙宗大霊廟第１１７１回例月供養会</strong><br />
１５日（日）　午前１１時３０分開式　　本部御宝前<br />
人の身のままで成仏された釈尊は、以来衆生に仏の世界（真理）を説き続けついにこの日に入滅をお示しになられました。<br />
また、当日は例月供養会と併修になり、妙宗大霊廟への遺骨納鎮式を執り行います。ウイルス・細菌感染防止のため、手洗い消毒等、引き続きのご協力をお願い申し上げます。<br />
＊妙宗大霊廟各局輪番常勤給仕(14日17時より)は開催の予定です。<br />
<br />
<strong>日蓮聖人降誕会慶讃大法要</strong><br />
１６日（月）　午前１１時３０分開式　　本部御宝前<br />
日蓮聖人は、後堀河天皇の御宇、貞応元（１２２２）年に安房国（千葉県）の小湊にてお生まれになられました。<br />
<br />
<strong>天長節慶讃法要</strong><br />
２３日（月）　午前１１時３０分開式　　本部御宝前<br />
今上陛下のお誕生日です。心より聖寿をお祝いいたしましょう。<br />
</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
			<category>お知らせ</category>
			<guid isPermaLink="true">http://www.kokuchukai.or.jp/news/entry-451.html</guid>
			<pubDate>Wed, 04 Feb 2026 17:50:19 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>国柱会</dc:creator>
			<title>真世界文化研究会</title>
			<link>http://www.kokuchukai.or.jp/about/entry-450.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p ><a href="https://shinsekai-bunka.jp/">真世界文化研究会</a>は、田中智学先生をルーツに持つ三つの団体、国柱会・立正教団（里見日本文化学研究所）・立憲養正会の共同による本化教学研究機関で、令和5年8月それぞれの代表者による田中智学先生門下の再結集を行うための企画会議「田中智学先生門下懇話会」を経て設立されました。<br />
三団体に所属する世話人によって運営され、主な活動として年一回の機関誌「師子王」の発刊と、執筆陣による研究発表会「真世界文化研究会公開講演会」を実施しております。<br />
詳細は<a href="https://shinsekai-bunka.jp/">真世界文化研究会のホームページ</a>をご覧下さい。</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
			<category>国柱会について</category>
			<guid isPermaLink="true">http://www.kokuchukai.or.jp/about/entry-450.html</guid>
			<pubDate>Sun, 04 Jan 2026 10:44:17 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>国柱会</dc:creator>
			<title>謹んで令和8年新春のお慶びを申し上げます</title>
			<link>http://www.kokuchukai.or.jp/kantougen/entry-449.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p >　旧年中は皆さまに温かいご支援、ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。<br />
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。<br />
<br />
　いま私たちを取り巻く社会は、孤独、分断、価値観の衝突、そして未来への不安など、<br />
多くの揺らぎを抱えております。しかし、こうした時代だからこそ、法華経の智慧と慈悲が、以前にも増して大切な光となってまいります。<br />
　妙法をいただく同志が心を合わせ、ともに時代を照らし、ともに栄えていく年となることを祈ります。法華経が今を生きる我々に安らぎをもたらし、未来を照らす智慧となることを改めて自覚する年といたしたく存じます。<br />
妙法は抽象的な観念ではなく、人を結び、社会を支え、未来をひらく“行動の法”であります。<br />
　また、同じ日蓮門下においてもそれぞれの解釈がありますが、妙法の豊かな展開であり、互いを尊重しつつ核心において一致する道を開き宗門の統一を目指したいと思います。<br />
　その核心とは、法華経衆生救護の志であります。不軽菩薩の「我深く汝を敬う」の心は、令和に広がる孤独や断絶を癒す大切な実践であり、私たちの生活に常に生かすべき精神であると思います。法要・教学・社会奉仕・青年育成などにおいて争いではなく調和を、排他ではなく敬意をもっていくこと。これこそが、令和の時代にふさわしい妙法の姿であります。気候問題、人口減少など、これまで経験したことのない課題に直面することと思いますが今こそ、苦悩を慈悲に転ずる妙法の力をもって社会を温め、明るい未来を築いていきたいと思います。<br />
　具体的には本年の歩みの実践目標として、慈悲を行動へ、不軽菩薩の精神をもって、一人ひとりを敬う。法華経の智慧を生活・地域・社会に生かしていく。教学・法要・奉仕において協力の輪を広げる。<br />
　妙法の光が、皆さまお一人おひとりの一年を明るく照らし、一人が変われば周囲が変わり、ご家庭・地域・社会に調和と希望が満ちますよう、心より祈念申し上げます。<br />
南無妙法蓮華経<br />
<br />
国柱会霊廟賽主　田中壮谷<br />
</p>
				

				

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			</div>
			]]></description>
			<category>真世界巻頭言</category>
			<guid isPermaLink="true">http://www.kokuchukai.or.jp/kantougen/entry-449.html</guid>
			<pubDate>Sun, 04 Jan 2026 10:11:42 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>国柱会</dc:creator>
			<title>令和８年１月の行事予定</title>
			<link>http://www.kokuchukai.or.jp/news/entry-448.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p ><strong>元旦大国祷　新年拝賀式</strong>　<br />
１日（木）　午前１１時３０分開式　　本部御宝前<br />
正境大本尊御前に、正しい日本の国家に目覚め、正しい日蓮主義に開顕された日本国家にめざめるよう、新しい年の初めに心をこめて祈ります。また、この大国祷にあたり、妙宗大霊廟のご先祖諸霊位に感謝の年頭特別回向を申請しましょう。また、午前9時に明治神宮団体参拝を執り行います。ご参拝ご希望の方は、午前8時45分までにフォレストテラス明治神宮前にお越し下さい。<br />
<br />
<strong>神酒拝戴式</strong>　　<br />
１日（木）　新年拝賀式終了後　　本部２階講堂<br />
国柱会賽主田中壮谷先生に、新年のご挨拶を言上し、御宝前にお供えした神酒をいただき新しい年を寿ぎます。<br />
<br />
<strong>昭和天皇祭　武蔵野御陵参拝</strong>	　　<br />
７日（水）　午前１１時３０分　　本部御宝前<br />
昭和天皇が崩御された日です。困難な日本の国家を、今日の平和な日本に導かれました。式後、武蔵野御陵へ参拝をとりおこないます。<br />
<br />
<strong>妙宗大霊廟第１１７０回例月供養会</strong><br />
１８日（日）　午前１１時３０分開式　　本部御宝前<br />
当日も霊廟への納骨がございます。開式１５分前から式前講話がありますので、お早めにお出かけください。また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、手指の消毒・マスク着用にご協力下さいますようお願い申し上げます。<br />
<br />
【他開催予定の行事】<br />
　<strong>妙宗大霊廟各局輪番給仕</strong>17日～18日<br />
　<strong>中央同志新年大会</strong>18日 例月供養会終了後<br />
</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
			<category>お知らせ</category>
			<guid isPermaLink="true">http://www.kokuchukai.or.jp/news/entry-448.html</guid>
			<pubDate>Sun, 28 Dec 2025 07:35:18 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>国柱会</dc:creator>
			<title>妙宗大霊廟専用ホームページ開設</title>
			<link>http://www.kokuchukai.or.jp/news/entry-447.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			

				
				<div class="column-image-center">
					<a href="http://www.kokuchukai.or.jp/archives/001/202512/large-6934dd50e12bb.jpg"rel="highslide">
						<img class="columnImage" src="http://www.kokuchukai.or.jp/archives/001/202512/6934dd50e12bb.jpg" alt="" width="400" height="251" />
					</a>
				</div>

				
			
				
				
				<p >令和７年１１月１７日に<a href="https://www.shinkoen.org/">妙宗大霊廟専用サイト</a>を開設いたしました。<br />
妙宗大霊廟についてさらにくわしくお知りになりたい方は、是非ご覧下さい。<br />
<a href="https://www.shinkoen.org/">申孝園妙宗大霊廟</a><br />
上の文字をクリックしていただければご覧になれます。</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
			<category>お知らせ</category>
			<guid isPermaLink="true">http://www.kokuchukai.or.jp/news/entry-447.html</guid>
			<pubDate>Sun, 07 Dec 2025 10:50:37 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>国柱会</dc:creator>
			<title>我々の一年の歩み</title>
			<link>http://www.kokuchukai.or.jp/kantougen/entry-446.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p >　令和８年、西暦２０２６年は、昭和元年（１９２６年）より数えてちょうど百年という節目の年を迎えます。政府主催による「昭和百年記念式典」も予定されており、国全体がこの百年を振り返り、未来を見つめ直す一年となります。戦争と平和、貧困と繁栄、混乱と希望が交錯した昭和という時代。その歩みを顧みることは、私たちが今、どのような心でこの時代を生きるべきかを問う大切な機会となります。<br />
　日蓮聖人は『開目抄』において、「いかに法華経の行者と名乗るとも、難に値わざれば用いがたし」とお示しになられました。時代の変転や社会の苦難の中にこそ、信仰者としての真価が問われると思います。現代社会は情報があふれ、何が真実で何が偽りかを見分けることが難しい時代となっています。様々なデジタルツールが瞬時に言葉を拡散させ、人々の心を揺らします。そんな時代にこそ、法華経の信仰を軸に「正しいものさし」を持ち、自分自身の心の仏性を信じて生きることが、何よりも尊い実践となることでしょう。<br />
　法華経の根本精神は「一切衆生皆成仏」。すべての命が尊く、誰もが仏となる可能性を持つという教えです。この確信に立てば、私たちは他を排除せず、あらゆる人を敬い、共に生きる道を選ぶことができます。法華経「常不軽菩薩品」で説かれた「我深く汝を敬う、汝皆菩薩の道を行ずべし」というお言葉は、まさに現代の荒れた世相を鎮める大事な教えだと思います。世の中の声に惑わされず、仏の教えに耳を傾け、己心の仏性を見つめ直すことです。日々の読経唱題を怠らず、法華経を鏡として己を省みる。その積み重ねこそ、乱世を生きる智慧の灯となります。法華経は「諸法実相」を明かし、すべての現象が仏の働きであることを示します。だからこそ、どんな困難も「仏の方便」と受けとめ、信心を深める機縁としたいと思います。<br />
　法華経「随喜功徳品」に、「他を喜ばしむるはすなわち自らを喜ばしむ」とあります。信仰を説くことは、言葉よりも行いに表れます。人を責めず、愚痴をこぼさず、感謝と微笑みをもって接する。その姿がすなわち法華経の説法です。わずかな施しも、心からの誠であれば無量の功徳となります。人の悲しみに寄り添い、苦しむ者を励ますことこそ、現代における菩薩行です。法華経の行者は、社会の隅々に光を灯す存在です。家庭の中で、職場の中で、地域の中で、仏の心をもって生きる。争いや差別、分断を超えて、いのちを敬う実践を積むことが、令和八年を生きる我々の使命です。昭和という時代が、多くの苦難を越えて平和を築いてきたように、私たちもまたこの時代の課題に立ち向かい、未来に希望をつなぐ行動を重ねてまいりましょう。<br />
　南無妙法蓮華経のお題目を唱えることは、単に個人の救いを求めることではなく、社会に慈悲と平和の波を広げる働きです。一人が変われば、周囲が変わる。周囲が変われば、時代が変わる。お題目にはその力があります。四季を通じて聖祖ご降誕会には、宗祖のご降誕を寿ぎ、信仰の原点に立ち返りましょう。春秋のお彼岸には、先祖への報恩を通じて、いのちのつながりに感謝をささげ、夏には戦没者や災害の犠牲者に祈りを捧げ、いのちの尊さを思い起こしましょう。そして年の終わりには、一年を憶念し、清らかな心で新年を迎える。このように四季を通じて信仰を深めることが、我々の一年の歩みといたしましょう。外の世界がいかに移ろおうとも、私たちの内にある仏性は決して失われません。この真実を信じて歩む人こそ、現代の法華経の行者です。<br />
　昭和百年の節目を迎える令和８年度。過去の歴史を敬い、未来への希望を紡ぐ年にあって、私たちは法華<br />
経の教えをもって時代を照らす使命を担っています。正しいものを見極める智慧、他を包み込む慈悲、信を貫く勇気をもって、苦しむ人に寄り添い、信仰の灯を絶やさず、他者の中に仏を見る。これこそが、合掌の生活です。<br />
南無妙法蓮華経<br />
<br />
国柱会霊廟賽主　田中壮谷<br />
</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
			<category>真世界巻頭言</category>
			<guid isPermaLink="true">http://www.kokuchukai.or.jp/kantougen/entry-446.html</guid>
			<pubDate>Sun, 07 Dec 2025 10:11:31 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<dc:creator>国柱会</dc:creator>
			<title>１２月の行事予定</title>
			<link>http://www.kokuchukai.or.jp/news/entry-445.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p ><strong>如意珠院謙義日榮大居士霊位５３回忌追善法要</strong><br />
１０日（水）　午前１１時３０分開式　本部御宝前<br />
田中芳谷先生の５３回忌追善法要を正中法座併修法要にて厳修いたします。御回向の御申込は本部事務局までご連絡下さい。<br />
<br />
<strong>妙宗大霊廟第１１６９回例月供養会・中央同志憶年会</strong><br />
２１日（日）　午前１１時３０分開式　　本部御宝前<br />
講話が開式の１０分前にございます。心より菩提増進を祈念いたしましょう。<br />
新型コロナ、インフルエンザ感染防止のご協力お願い申し上げます。<br />
<br />
<strong>福茶の会・送旧迎新式（除夜法要）</strong><br />
３１日（水）　午後１０時３０分開式　　本部御宝前他<br />
本年最後の、そして新年最初の本部御宝前法要になります。<br />
<br />
＊妙宗大霊廟各局輪番給仕(２０日)の開催は未定です。<br />
</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
			<category>お知らせ</category>
			<guid isPermaLink="true">http://www.kokuchukai.or.jp/news/entry-445.html</guid>
			<pubDate>Sun, 07 Dec 2025 09:49:50 +0900</pubDate>
		</item>
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